最近は売り場にもよく立っているのでお客様の反応はだいたい予測できますし、良いフィードバックがもらえる自信があります。

そう言う意味では、商品の良さに加えて場数も大切だと思います。

今回はサンディエゴの飲食関係者がほとんどでしたが、概ね予想通りの反応でした。いつから買えるのかとお客様から質問が来る事も含めて。

現地法人が無く、自社で販売ができない場合は、輸入／販売していただけるビジネスパートナーを見つけるところから始める必要がありますが、弊社の場合は既にビジネスパートナーは見つかっているので輸入ライセンスさえ取れれば、米国での販売が可能となります。

国によってルールが様々なので良く理解して進める必要がありますが米国の場合は、輸入と卸売のライセンスがそれぞれ必要ですし、FDA（日本の厚労省）の手続きもあり複雑です。

いずれにしても高評価を得る事ができて一安心です。

商談はローカルに根ざす事を目的にパドレスのユニフォームで臨みました！