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弊社代表の菱沼がWAOJE代表理事に就任
2024-04-01
この度、弊社代表の菱沼がWAOJEの代表理事に就任致しました。
WAOJE(World Association of Overseas Japanese Enterpreneurs)は、日本人起業家のネットワークとして、海外を拠点に活躍する日本人起業家が都市や国を越えてつながることで、有意義な出会いや新たなビジネスチャンスを生み出すことを目的としています。WAOJEは全世界で活動しており、現在32拠点、624名の会員(2024年2月時点)を擁しています。東アジア、ASEAN、日本の3つの地域を中心に、32都市に活動拠点があり、現在は北米、南米、欧州、中東にも積極的に展開を始めています。

WAOJE代表理事に就任した菱沼社長にインタビュー
─なぜWAOJE代表理事に就任されたのですか。
自らが率先して代表理事に就任することで、一人ひとりが率先する組織としての風土や雰囲気を作りだせるのではないかと考え、代表理事に立候補しました。これまでの代表理事は立候補ではなく、周囲からの推薦が主流でしたが、私はWAOJEに参加されている皆さんにもっと主体性を持ってほしいという想いがあり、立候補しました。WAOJEに参加する一人ひとりがもっと主体的になれば、今よりもさらに素晴らしい会になると考えています。「みんなが率先すれば、もっといい会になるよね」というメッセージを代表理事として皆さんに届けられたらなと思います。
―代表就任にあたって成し遂げたい目標や果たすべき使命はありますか。
具体的な目標というのは定めていません。いい会であれば自ずと参加者や支部数は増えていくだろうと考えているので。でも、WAOJEをよりよい会にするために代表理事としてやるべきことは決して少なくありません。例えば、うまく機能していない支部であったり、WAOJEの大きなイベントにあまり参加したことがない会員の方へのサポートは積極的に実施していきたいです。実際に、WAOJEの会員向けに実施したアンケートでは8割の方々にWAOJEの活動に満足していただいている一方で、まだまだ満足できていない方もおられるのでそういった方々へのアプローチは今後WAOJEをよりよくするために必要不可欠であると考えています。
使命としては、WAOJEのミッションである“「語縁」を結ぶ”、そして行動指針である“日本のために日本を出る”これを実現したいです。これを実現するためにも、先ほど話した通り、一人一人の主体性や当事者意識が必要不可欠であると考えていますので、「皆さんはゲストではないんですよ。当事者の一人なんですよ。」ということを皆さんに伝えていくことが私の使命であると考えています。
―WAOJEに参加することはどのような魅力や価値があると思いますか。
“「語縁」を結ぶ”というように、日本語というツールを利用してコミュニケーションがとれる。それもただコミュニケーションをとるだけでなく情報交換もできるし、各々が直面する課題や悩みの相談に対して多角的な視点からアドバイスし合える環境というのはWAOJEに参加することの魅力の一つだと思います。
実際に先日、WAOJEのイベントでお会いした方でアフリカでビジネスをしている方からある相談を受けました。相談の内容としては現地で消費しきれず捨てられている食品をどうにか救い出す、ビジネスとしてフードロスを削減できないかという趣旨の相談でした。私は食品も扱う仕事をしていますから検疫の問題であったり通関手続きについてだったり、いくつかのアドバイスができましたし、タイで関連事業の経営サポートをしている友人を紹介することもできました。こういうのはよくあるケースで、私だけでなくWAOJEには様々な分野で活躍されている方々が数多くおられますから、事業の相談や情報収集を“日本語で”安心してできるというのはWAOJEに参加する大きな魅力だと思います。
―最後にこの文章を読んでいる方々に一言お願いします。
私が普段生活拠点にしているシンガポールって本当に小さな島、国なんですよ。地図にあるのかないのか分からないくらい。でも彼らは内需がないことを理解して、世界中の国や企業とビジネスして、成長し続けているんですよ。だから、別に国が小さいとか国内の経済が縮小しているからってなにも悲観する必要はなくて。
もっと世界に目を向けて、世界を舞台に活躍してほしいなと思います。そうすれば、日本がかつての光を取り戻すことができると信じています。
WAOJE代表理事就任後の菱沼のコメントがWAOJEホームページに記載されておりますので、是非一読下さい。
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